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棚の商品が少ないと売れていると思われやすい

棚の商品が少ないと売れていると思われやすい

商品を山積みにするディスカウントストアでは並べ方の工夫として、棚の一角を空けておくという話があります。

すると、その商品が売れているように見えるわけです。

商品の陳列時には整然と並べずに一角をわざと崩して空けておくテクニックとして考えられています。

棚いっぱいに商品を詰めずにわざと一角減らしておくと、その棚を見たお客様が「これは売れているのか、雷電!」と考えてその商品を買う可能性が高まるわけです。

心理学的には「希少性」「社会的証明」「同調効果」が複合的に機能していることになります。

希少性とは、数が少ないもの、あるいは手に入りにくいものに価値を見出すというものです。
社会的証明は多くの他者の意見や行動に影響を受けるということ。
同調効果は人は自分の行動を他者の言動に合わせたがる、または近づける傾向がある、ということです。

つまり、棚に商品を展開する職種でなくとも「希少性」「社会的証明」「同調効果」を印象づけることができればよいわけです。

商売は常に「整然」といしている方が良いというものではないようです。
時には、「空ける」「減らす」「混雑を見せる」といったことでお客様に「売れている」ことを印象づけることも大切です。

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