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手軽さを誇張すると、逆にネガティブに感じる

手軽さを誇張すると、逆にネガティブに感じる

人は「幸せになりたい! 絶対に幸せになりたい!」と思う反面、幸せなことが続くと、かえって不安になることがあります。

「やった! 明日から休暇でハワイだ」と喜んでも、心のどこかで「親を残していくのもちょっと気が引けるなあ。仕事も結構溜まってはいるのだけど…後輩に押し付けちゃって悪かったかな」という気持ちも出てきます。

人の心は、快と罪の意識が常に葛藤しているものです。

この心理を考えると、たとえば主婦向けに惣菜をPRするときに、

「毎日の調理の手間が省けてラクができます!」

という説明だけだと「快」のフォローだけで、「罪の意識」のフォローができていないことになります。

調理をしない手抜き主婦という「罪の意識」が残ってしまうわけです。


そこで、

「育ち盛りのお子さんのために! 手軽にできるおかずをもう一品増やしてみませんか?」

といったように罪の意識が残らないように訴求すると受け入れらやすくなるわけです。


いかがでしょうか。
人の心の中では快と罪の意識が常に葛藤しています。
セールストークや広告コピーでは「快」と「罪の意識」の両方をフォローしてあげると良いでしょう。

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