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ベトナム戦争の発端は捏造

2020.01.22

ベトナム戦争の発端は捏造

1964年8月、北ベトナム沖のトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件がトンキン湾事件と呼ばれています。

そして、このトンキン湾事件を発端にアメリカはベトナム戦争に介入します。

ですが、この北ベトナム軍によるアメリカ軍への事実上の宣戦布告はアメリカの捏造だと公に明らかにされています。

事件から7年後の1971年、ニューヨーク・タイムズが、トンキン湾事件がアメリカ合衆国政府が仕組んだ物だったことを暴露しました。

このベトナム戦争とトンキン湾事件に関する非公開の政府報告書は「ペンタゴン・ペーパーズ」と呼ばれ様々な物事に影響を与えることになります。

そして、ニューヨーク・タイムズのスクープから40年後の2011年6月13日、「ペンタゴン・ペーパーズ」の機密指定が解除され、国立公文書記録管理局などが全文を公式ウェブサイトで公開し、これまで公開されていなかったページも閲覧可能となりました。

トンキン湾事件の捏造をアメリカの公文書として扱っているということは、つまり、アメリカ政府は遠回しにトンキン湾事件の捏造を認めたことになります。

捏造を認めたところで現在は何の影響もないと考えたのでしょう。

ベトナム戦争では、1000万人が死亡または行方不明となっています。

1000万人の命が「嘘」によって失われた訳です。

トンキン湾事件は偶然、明らかになりましたが、こういった捏造はあらゆる戦争に於いて常套手段です。

この事件を知った上で、それでもあなたは戦士として戦うことができますか。

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